AWS SAA Assistant

コース目標

基本の構造解析能力、設計能力、実践的な運用能力を備えたAWSアシスタントのレベルのアーキテクチャーを育成すること、AWS SAA認定試験に合格すること

対象者

a) トレーニングを通じて認定試験に合格し、個人の実務能力の向上を希望する方

b)IT業界への転職希望者

c) AWS関連の仕事をされる方

d) トレーニングを通じて、AWS関連の実務経験を重ねて、関連する認定試験に合格し、人材競争力強化を希望する方

応募者要件

ITには基本的な知識や理解があり、AWSに関する知識を持っている必要なし

コース期間

3日間

コースの特色

a)業界トップの専門家による講義、実例共有

b)専門家チームが指導計画を共同研究し、やさしいところから難しいところへ一歩々々進み、知識を明確にし、習いやすい

c)理論を実際と結びつけ、実践力を高める

d)プロのクエスチョン・バンク及び短期のカリキュラムで関連する認定試験に合格させる

e)質問グループを作成し、実際問題に対して専門家により回答する

コースの主な内容の紹介

a)AWS基本的な説明,IAM, EC2, Load Balancing, Auto Scaling, EBS, EFS, Route 53, RDS, ElastiCache, S3, CloudFront

b) AWS CLI: CLI setup, usage on EC2, best practices, SDK, advanced usage

c)Database comparison: RDS, Aurora, DynamoDB, Neptune, ElastiCache, Redshift, ElasticSearch, Athena

d)Monitoring, Troubleshooting & Audit: AWS CloudWatch, CloudTrail

e)AWS Integration & Messaging: SQS, SNS, Kinesis

f)AWS サービス無し: AWS Lambda, DynamoDB, API Gateway, Cognito

g)AWS 環境のセキュリティ対策:KMS, SSM Parameter Store, IAM Policies

h)VPC & Networking in depth

i)他のサービス:CICD (CodeCommit, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy), CloudFormation, ECS, Step Functions, SWF, EMR, Glue, OpsWorks, ElasticTranscoder, AWS Organizations, Workspaces, AppSync, Single Sign On (SSO)

j)認定試験分析

コース料金

15万円

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